滞納繰越金と不納欠損の減少への取組について、水槽付消防ポンプ自動車履行遅滞違約金等収入の経緯について、次に総務費では自治会アンケートの処理状況と今後の方針について、ふるさと納税業務支援委託に対する評価について、民生費ではDV相談件数が増えた理由について、独り親家庭支援における就労の状況と継続したフォローについて、子育てのための施設等利用給付金における多額の不用額について、衛生費では骨髄移植におけるドナー登録者数
ドナー登録者数や骨髄等の移植数の現状はどうなっていますか。また、一人でも多くの患者さんに移植の機会が確保されるよう、今後制度について、市民の方はもちろん企業へのさらなる啓発が必要だと思いますが、そのあたりはどうなっているでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(石渡康郎) 健康こども部長。 ◎健康こども部長(織田泰暢) お答えいたします。
そして次に、見づらくて申しわけありませんが、これは都道府県対象人口1,000人当たりにおけるドナー登録者数です。
体重は、男性45キロ グラム以上、女性が40キログラム以上で、制度を十分に理解している方などの要件があり 骨髄バンクドナー登録者数ですが、日本骨髄バンクによりますと、平成31年4月末現在の 速報値で、国内で51万3千人となっております。
次に、骨髄提供者等助成事業については、昨年から市では、骨髄・末梢血幹細胞移植の推進及びドナー登録者数の増加を図ることを目的として、袖ケ浦市骨髄移植ドナー支援事業を開始しました。県は市町村が助成した金額の2分の1を補助しますが、本市の助成額の算出根拠と制度周知の方法について伺います。 子育て支援事業については、再び児童虐待による痛ましい事件が野田市において発生しました。
佐倉市における現在のドナー登録者数と、そしてまた提供数、またドナー支援事業における助成の状況についてお伺いいたします。 ○議長(櫻井道明) 健康こども部長。 ◎健康こども部長(亀田満) お答えいたします。 千葉県赤十字血液センターによりますと、佐倉市のドナー登録者数は平成30年3月末現在410人でございます。
続いて、第4款衛生費では、骨髄移植ドナー等支援事業について、これまでの鴨川市内での実績はとの質疑に対し、平成29年度末までのドナー登録者数は145名であり、骨髄提供した方は、平成3年からの統計では3名ですとの説明がありました。
ドナー登録者数は献血並行登録会を開催するなど、関係各所の賢明な御努力により年々徐々に増加傾向にあり、全国の登録累計数は約47万人を超えるに至りました。 千葉県においても、平成16年度には献血並行登録会を193回と、平成14年度の3倍も開催し、年間1,000人を超える方が登録するなど、一昨年7月末において、約1万4,000人の方が登録されています。
ドナー登録者数は、関係各所の努力により年々徐々に増加傾向にありますが、まだまだ不足している状況です。低迷の要因として、ドナー提供の際に一定期間の入院が必要なことが挙げられます。ドナー登録には18歳から54歳までという年齢制限があり、まさに現役世代が対象となっています。
1点目は、現在の野田市内の骨髄ドナー登録者数について、おわかりでしたら教えていただければと思います。 2点目としては、骨髄ドナー助成に関して、千葉県内の他市の状況についてもお伺いをいたします。 3点目には、野田市として平成30年度から助成制度を開始する予定とした経緯と野田市の考え方についてお伺いをいたします。 以上、第1回目の質問といたします。お願いいたします。
ドナー登録者数は、献血併行登録会を開催するなど、関係各所の懸命なご努力により、年々徐々に増加傾向にあり、全国の登録累積数は約47万人を超えるに至りました。千葉県においても、16年度には献血併行登録会を193回と、14年度の3倍も開催し、年間1,000人を超える方が登録するなど、一昨年7月末において約1.4万人の方が登録されています。
そこで、2点伺いますが、小さな1点目として、全国の都道府県との比較に対する千葉県のドナー登録者数及びその比率を伺います。 小さな2点目、骨髄提供には仕事を休むなど負担がございます。ドナー登録者数の促進を図るため、提供者本人とその雇用を担う事業者に対する負担軽減を目的として助成する自治体がふえてきております。助成制度導入の必要性について、館山市の御見解を伺います。
骨髄バンクの現状ですが、骨髄バンク事業が開始された平成4年末のドナー登録者数1万6,270人から、平成29年10月末現在には累計登録者数47万9,966人と、約29倍に増加し、移植を必要とする患者の約95%に1人以上のドナー候補が見つかるようになりました。
そうした中で、県の助成制度を含めた現状とドナー登録者数をお教えください。 ○成田忠志議長 石川一俊健康福祉部長。
日本国内においては、平成29年1月末現在でありますけれども、ドナー登録者数は約47万人となっております。しかし実際に、移植に至るのは、約54.4%にとどまっております。この背景には、ドナーが骨髄等の提供に必要な検査入院等、休業した場合の金銭的な補填がないこと、勤務先の理解が得にくいこと、健康不安を感じる年代のドナーがふえていること等が上げられるということです。
日本国内においては、平成29年1月末現在でありますけれども、ドナー登録者数は約47万人となっております。しかし実際に、移植に至るのは、約54.4%にとどまっております。この背景には、ドナーが骨髄等の提供に必要な検査入院等、休業した場合の金銭的な補填がないこと、勤務先の理解が得にくいこと、健康不安を感じる年代のドナーがふえていること等が上げられるということです。
平成29年7月末現在、 ドナー登録者数は47万5606人となっております。しかしながら、ドナー登録の年間受付件数は 年々減少傾向にあることや、登録可能年齢が18歳から54歳であることから、55歳となって登録 が取り消しとなる数は増加傾向にあり、年間約2万人のドナーが引退しているという現状がご ざいます。
千葉県のドナー登録者数の割合は低い水準にあり、全国ワースト6位です。そのため、千葉県からの依頼により、毎年10月1日から31日に実施する骨髄バンク推進月間に合わせ、千葉県から配布されるドナー登録のしおりを市役所の社会福祉課及び保健センターに配架し、配布しています。
佐倉市のドナー登録者数は、千葉県赤十字血液センターによりますと平成29年3月31日現在で389人でございます。また、骨髄等の提供をした方は、日本骨髄バンクによりますと平成28年度において1人でございます。 以上でございます。 ○議長(櫻井道明) 高木議員。